瑞穂を“愛する心”
私が何故、政治を志したか。それは、政治というものをもっと身近な存在にしたい、そして、努力したものが、必ずむくわれ、公平で公正な社会であってほしいと願うところにあります。
私が何故、政治を志したか。それは、政治というものをもっと身近な存在にしたい、そして、努力したものが、必ずむくわれ、公平で公正な社会であってほしいと願うところにあります。
地方分権がさけばれる今日において、行政とは、究極のサービス業であることを念頭に置き、地域の一番身近な政治家である地方議員は、地域発展のために、行政のいたらない点をただ批判するだけでなく、自ら政策を立案し、提言でき実行できる存在でなければならないと考えます。
私は、瑞穂の皆さん、支援してくださる皆様の代表であることを決して忘れません。瑞穂の皆さんの目線でものを見て考え、皆さんの声を政治に反映させることを使命とし、一人の政治家として、これからも筋の通った行動を心がけ、まっすぐに、そして真剣に歩んで行きます。
皆さんの家族の幸せを心に願い、現在、未来の瑞穂に何が無駄で、何が必要かを皆様とともに考え、自分たちの世代の責任を果たして。